このレシピでできること
読む時間がない資料やnote記事をNotebookLMにアップするだけで、2人が会話形式で解説してくれるポッドキャストが数分で自動生成されます。通勤・家事・ジョギング中に「ながら聴き」でインプットができ、読書効率を大幅に上げられます。
必要なもの
- Googleアカウント(NotebookLM利用)
- 音声化したい資料(PDF・Webページ・Googleドキュメント)
- イヤホンまたはスピーカー
手順
Step 1: NotebookLMにノートブックを作る
notebooklm.google.com にアクセスして「新規ノートブック」を作成する。1つのテーマに関連する資料をまとめて入れるのがおすすめ。
Step 2: 資料をアップロードする
「ソースを追加」からPDFをアップロードするか、Webページ・GoogleドキュメントのURLを貼り付ける。複数ファイルを同時にアップして横断的に分析させることもできる。
Step 3: Audio Overviewを生成する
右側の「Audio Overview」パネルの「生成」ボタンを押す。数分後に2人のAIが会話形式でその資料を解説する音声ファイルが完成する。日本語資料なら日本語の音声が生成される。
Step 4: ダウンロードして移動中に聴く
生成された音声をダウンロードしてスマホに転送するか、そのままブラウザで再生する。倍速再生にも対応しているので1.5〜2倍速で聴くと時間効率が上がる。
実際の出力例
アップした資料:副業に関する20ページのPDFレポート
生成された音声(抜粋の文字起こし):
「今回の資料、面白い内容が多かったね。まず副業の現状から入ってるんだけど、2024年のデータでは副業経験者が全労働者の23%に達してるって。」「それって結構多いよね。しかも始める理由の1位が『収入増加』じゃなくて『スキルアップ』ってなってるのが意外だった。」
カスタマイズ例
① 週次インプットルーティン化:毎週気になった記事5本をNotebookLMにまとめてAudio Overviewを生成→週末の運動中に聴く習慣にする
② 資格勉強での活用:テキストの特定チャプターをアップして「このセクションのポイントを音声で復習」という使い方をする
③ 競合・トレンドリサーチ:Perplexityで集めた競合情報のまとめをNotebookLMにアップして、Audio Overviewで整理・再確認する
よくある失敗と対策
失敗①「英語の音声が生成されてしまった」
→ 対策:日本語の資料をアップすれば日本語の音声が生成される。英語の資料からは英語音声になるため、まず日本語に翻訳してからアップする
失敗②「音声の内容が資料とずれている」
→ 対策:Audio Overviewは資料を「会話風に解釈」するためやや独自の表現になる。正確な内容確認はQ&A機能でテキスト検索を使う
失敗③「同じ資料を何度もアップしてしまう」
→ 対策:テーマごとにノートブックを分けて管理する。「AI活用」「副業」「投資」など分野別に作るとすっきりする
活用例はこれから拡充予定です
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