このレシピでできること
書いた文章・メモ・アイデアをAIに渡すと、Gammaで使えるスライド構成とコンテンツのたたき台を自動で作成できます。「スライドを1から作るのが苦手」「デザインに時間をかけたくない」という人に最適です。
必要なもの
- ChatGPT(GPT-4o)またはClaude
- Gamma(スライド生成AI。無料で使える)
- スライドの元ネタ(記事・メモ・議事録・発表テーマ)
手順
Step 1: スライドの目的と構成を整理させる
「以下の文章をもとに、10枚のスライド構成を作って。目的は社内プレゼン、聴衆は非エンジニアの管理職」と前置きして元ネタを貼る。
Step 2: 各スライドのタイトルと要点を出させる
「スライド1〜10のタイトルと、各スライドに入れる要点を3行以内でまとめて」と具体化する。ここまでがAIの担当。
Step 3: GammaにAIの構成を貼り付ける
Gammaを開き、「AIでプレゼンを作成」→「アウトラインを貼り付け」機能で、AIが出した構成を入力する。Gammaが自動でデザインしてくれる。
Step 4: デザインを調整して完成させる
Gammaで生成されたスライドのフォント・配色・画像を調整する。細かい修正はGammaのAI機能でも可能。「このスライドをもっとシンプルに」と指示できる。
実際の出力例
入力:「AIを使った業務効率化の提案(3つの施策)」
スライド構成出力:
- タイトル:「AI活用で残業を月20時間削減する3つの施策」
- 現状の課題:データ入力・メール対応・会議録に週15時間消費
- 施策①:ChatGPTによるメール下書き自動化(時間削減:週3h)
- 施策②:Whisperによる議事録自動化(時間削減:週5h)
- 施策③:スプレッドシートのデータ整理自動化(時間削減:週7h)
- 導入コスト・期間(3ヶ月・月2万円で全施策導入可)
- 期待効果まとめ
- 次のステップ(パイロット部署の選定)
カスタマイズ例
① 営業提案書向け:「クライアントへの提案書として。課題→解決策→実績→価格の流れで」と構成を変える
② 授業・セミナー向け:「60分授業用のスライド。各スライドに問いかけか演習を入れて参加型にして」と形式を変える
③ SNS用スライド向け:「CarouselのSNS投稿用。1枚目で止まり、10枚目でフォローしたいと思わせる流れで」と活用先を変える
よくある失敗と対策
失敗①「文字が多すぎてスライドが読みにくい」
→ 対策:「各スライドの要点は1文・20字以内で」と制約する。スライドは資料ではなく発表の補助ツール
失敗②「Gammaのデザインが想定と違う」
→ 対策:Gammaで「テーマを変更」するか、「このスライドを○○スタイルに変えて」とGamma内のAIに指示する
失敗③「内容は良いが発表が苦手」
→ 対策:「このスライドをもとに、話すべきセリフを各スライド2〜3文で作って」と原稿もAIに依頼する
活用例はこれから拡充予定です
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