このツールでできること
ZapierのようなノーコードのAI自動化ツールです。1000回/月まで無料で使えるのが最大の強みで、コストを抑えて業務自動化を始めたい人に向いています。複雑な分岐・ループ処理をビジュアルで組めるため、上級者向けの自動化にも対応できます。
主な機能
- 1000以上のアプリ・サービスと連携
- ビジュアル(ドラッグ&ドロップ)でフローを構築
- 分岐・ループ・エラー処理の設定
- ChatGPT APIとの連携(AI処理の組み込み)
- スケジュール実行・Webhook受信
基本の使い方
① Scenarioを作成する
make.comにアクセスして「Create a new scenario」をクリック。最初のモジュール(トリガー)を選ぶ。例:Googleフォームの新しい回答をトリガーにする。
② 処理モジュールを追加する
トリガーの右側に「+」を押してアクションモジュールを追加する。OpenAI(ChatGPT)モジュールを追加してAI処理を組み込む。
③ 出力先を設定してテストする
SlackやNotionなど結果の送信先を設定してテスト実行する。データが正しく流れているか確認してから本番稼働させる。
こんな場面で使える
問い合わせフォーム→AI分類→Slack通知:フォームの回答をChatGPTで自動分類して、担当チャンネルに振り分ける
RSS→AI要約→Notion保存:業界ニュースをRSSで収集→AIで要約→Notionのデータベースに自動保存する情報収集フロー
Xの反応→スプレッドシート集計:特定キーワードのツイートを収集→AIで感情分析→スプレッドシートに集計する
料金・プラン
- 無料:月1000回の操作・2つのシナリオ・15分ごとの実行間隔
- Core(月$9):月10,000回・無制限シナリオ・1分ごとの実行
- Pro(月$16):月10,000回・高度な機能・カスタム変数
使いこなすコツ
- Zapierより設定が複雑だが、無料プランの上限が圧倒的に高い。まずMakeで試してから有料化を検討するのが賢い順序
- 「エラーハンドラー」を設定しておくと、一部のデータで失敗してもフロー全体が止まらない
- YouTube上のMake公式チュートリアルが充実しているので、やりたいフローのチュートリアルを検索しながら作ると習得が速い
活用例はこれから拡充予定です
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