このレシピでできること
スマホの音声メモをWhisperで文字起こしして、ChatGPTで記事に変換するワークフローです。移動中・散歩中のアイデアをそのまま記事にできます。スマホ1台で完結する手軽さが魅力です。
必要なもの
- スマホのボイスメモアプリ(標準アプリで可)
- Whisper(OpenAIの文字起こしAPI、またはWhisperKit等の無料アプリ)
- ChatGPT または Claude
手順
Step 1: 音声でアイデアを話す
歩きながら・移動中に「今日気づいたこと」「記事に書きたいこと」を2〜5分話す。完璧な文章でなくていい。思ったことをそのまま話す。
Step 2: Whisperで文字起こしする
録音ファイルをWhisperにアップロード(ChatGPTのGPT-4oならマイク入力から直接文字起こし可能)。1〜2分待てばテキスト化される。
Step 3: AIで記事に変換する
文字起こし結果をAIに貼り付けて「以下の話し言葉のメモをもとに、note記事の下書きを書いて。話のトーンは保ちつつ読みやすく整えて」と依頼する。
Step 4: 1行目だけ自分で書く
生成された記事の1行目(フック)だけ自分で書き直す。それ以外はほぼそのまま使える。
実際の出力例
入力(音声→テキスト変換後):
「えーと、今日AIで画像作ってみたんですけど、思ったより全然うまくいって、なんか最初プロンプトが難しいと思ってたんですけど、コツがわかったら5分でできるようになって、これ記事にしたいなと思って…」
出力(記事冒頭):
AI画像生成は「プロンプトが難しそう」と思って避けていたけど、コツを掴んだら5分でできるようになった。今日はその話をする。
カスタマイズ例
① ポッドキャスト→ブログ:ポッドキャストの録音をWhisperで文字起こし→AIでブログ記事化する流れで音声コンテンツを文字コンテンツに転換できる
② 読書感想→書評記事:本を読みながら気になったページで音声メモを録り、後でまとめて「以下のメモを書評記事に」と変換できる
③ 会議メモ録音:会議中にボイスメモを録音→Whisper文字起こし→AIで議事録化の流れで手書きメモ不要になる
よくある失敗と対策
失敗①「話し言葉が口語すぎて記事にならない」
→ 対策:「話し言葉を読み物として自然な文体に変換して。ただし話のテンポと個性は残して」と指定する
失敗②「Whisperの精度が低い(固有名詞が間違う)
→ 対策:ChatGPTのGPT-4oはWhisperより精度が高い。固有名詞が多い場合はあとで一括修正する
失敗③「話しながら構成がバラバラになる」
→ 対策:話す前に「①経緯 ②気づき ③まとめ」と構成を決めてから録音する。30秒準備するだけで格段に整う
活用例はこれから拡充予定です
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